生産革新を支える自動化技術

生産性向上は製造業の現場での大きな課題の一つです。1976年に世界初の夜間無人運転システムを開発して以来、時代の変化に即した生産性向上・省人化技術に取り組んできました。長年培ってきた技術と最新のソリューションで、お客様一人ひとりの課題解決にお応えします。

ロボットシステム

ロボット化で作業の安定化と高効率化を実現

従来、人手に頼っていたワークの取付作業やエアブローなどをロボットが担うことで、作業負担の軽減と大幅な省人化を実現。人為的ミスを抑制し、安定した高効率生産に貢献します。

後付け可能・治具クランプ・アンクランプシステム

ワークの脱着からQRコード刻印までをロボットが一貫して担うことで、生産性向上とトレーサビリティ強化を同時に実現します。

本システムは後付け対応が可能なため、既設機への大規模な改造を行うことなく自動化を導入いただけます。

※QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。

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多品種加工に対応するロボット無人化システム

カメラによるワークの自動認識と位相チェックにより、ワークの計測・脱着・エアブロー・反転、さらにロボットハンドの切換までを自動化。多品種加工においても人手を介さずに安定した無人運転を実現します。

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エアブロー作業を自動化し、作業者の負担を軽減

加工後のエアブロー作業をロボットが自動で対応。エアブロー箇所が多い工程においても作業者の負担を解消し、工程全体の効率化を実現します。

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重量ワークの脱着を自動化するロボットシステム

重量ワークの脱着作業をロボット化することで、作業者の身体的負担を大幅に軽減するとともに、挟まれや落下といったリスクを低減し、安全性を向上させます。さらに、カメラを用いたビジョンシステムによりワーク位置のずれを自動で検知・補正。目視確認や手動調整を不要とし、安定した自動運転と生産性向上を実現します。

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FMS

多品種少量生産を自動化し、省力化・無人運転を実現

ニイガタマシンテクノでは、生産性の向上、省力化、長時間に亘る無人運転を実現するために、多品種少量生産に適応できるFMS(Flexible Manufacturing System)を提案しています。

また、当社の生産設備においても、下記構成例のFMSを設備し生産性向上に寄与しています。

自動化事例

□800と□1000サイズ混在の横形MCで構成されるFMS

システム構成
ワークサイズ □800 : φ1750㎜ × D : 1400㎜以下
□1000 : φ2300㎜ × D : 1850㎜以下
工作機械台数 □800サイズ : 横形MC HN800-V × 2台
□1000サイズ : 横形MC HN100D × 2台
パレット枚数 147枚
(800サイズ : 105枚、1000サイズ : 42枚)
棚段数 □800サイズ : 6段
□1000サイズ : 4段
段取りステーション数 3機
(2台は共用、1台は□800サイズ用チルト段取り)

□1300サイズ横形MCで構成されるFMS

システム構成
ワークサイズ □1300 : φ3200㎜ × 3000㎜以下
工作機械台数 □1300サイズ
横形MC HN130D-BAR × 2台
パレット枚数 51枚
棚段数 3段
段取りステーション数 2機

□800サイズ横形MCで構成されるFMS

システム構成
ワークサイズ □800 : φ1750㎜ × D : 1400㎜以下
工作機械台数 □800サイズ
横形MC NH80D-Ⅱ × 1台
パレット枚数 7枚
棚段数 1段
段取りステーション数 2機

ICCシステム

24時間の効率生産を支える、FMS制御ICCシステム

ICC(インテリジェント セル コントローラー)とは工作機械、パレット搬送装置、パレットストッカおよび段取りステーションで構成される加工ラインを制御するシステムコントローラです。

この制御盤には、①工程の管理、②プログラム管理、③工具管理が行える、「NIIGATA-ICC SYSTEM MONITOR」がインストールされています。

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