社員インタビュー

営業

世界のお客様に、“ニイガタ”の製品を届ける

営業部 国際営業グループ 2013年 新卒入社

入社した理由を教えてください

工業高校では機械科を専攻し、加工や設計の基礎を学んできました。幼いころからものづくりが好きだったこともあり、将来は機械づくりに関わる仕事に就きたいと考えていました。

そんな中、同じ工業高校の卒業生で、ニイガタマシンテクノで働いている先輩が学校で講演をしてくださる機会がありました。そこで実際の仕事内容や働く環境について話をうかがい、この会社で働きたいと思いました。

入社後の仕事内容について教えてください

2013年に機械課に配属された後、2019年に営業課へ異動し、4年間は国内営業として働きました。その後、現在の国際営業部に配属されています。

国内営業では、お客様や商社にアポイントを取り訪問し、景気の状況や今後の機械購入の予定などを伺いながら情報を集めます。そのうえで、製品のPRやお見積りの提出を行い、受注につなげていくのが主な業務です。

一方、国際営業部では、海外のお客様が相手となるため、やり取りの多くはメールで進めます。国内営業とは進め方こそ異なるものの、「製品を知っていただき、受注につなげる」という役割は同じです。また、ときには海外から来社されたお客様をご案内し、食事や観光を楽しんでいただくこともあります。

仕事の魅力を教えてください

私たちが扱う製品は金額が大きく、訪問したその日や問い合わせをいただいたその日にすぐ注文につながるようなものではありません。そのため、お客様のもとへPR訪問しても、具体的な検討が進んでいないケースも多くあります。

しかし、金額の大きい製品だからこそ、こうした日々の営業活動の積み重ねがとても重要です。そして、時間をかけて丁寧に取り組んだ結果、受注をいただけたときの喜びは何にも代えがたいものがあります。

ある1日のスケジュール

8:30
管理部で朝礼、フロアの掃除
9:00
メールチェック、代理店からの機械についての問い合わせの確認
10:00
機械の見積や営業資料の作成など
12:00
昼休み
13:00
時には海外からの来客に対応します
15:00
海外は直接会うことが難しいのでWEBでのミーティングを行う事も多いです
17:00
週に1回社内で英会話講座受講
18:00
退社

数年単位で密なご提案を行い、工作機械を販売する

営業部 国内営業グループ 2012年 新卒入社

入社した理由を教えてください

高校時代は工業科で電子・情報分野を学んでいたこともあり、もともと工業系の仕事に就きたいという思いがありました。その中で、ニイガタマシンテクノは、これまで学んできた知識を活かせる環境が整っており、自分の力をさらに伸ばしていける会社だと感じました。

また、家から車で30分圏内と通勤しやすく、長く働き続けられる環境である点も大きな魅力でした。

こうした理由から、安定した環境の中で専門性を高めながら働けると感じ、当社への入社を決意しました。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後は、まず機械課で5年間、平面研削ラインに所属し、ベッド研削盤という機械のオペレーターを担当しました。そこで加工の面白さや基礎的なノウハウを身につけることができました。

その後、6年目に営業職へ異動し、現在は営業として9年目になります。営業の仕事では、お客様の工場へ伺い、どのような部品を加工したいのか、どんな工作機械が必要なのかを一緒に考え、ご提案を行います。

また、機械課で加工を担当していた経験があることで、「自分が加工していた部品が工作機械のどの部分に使われているのか」「加工現場でどんな点が大変なのか」といった現場目線でお客様と話ができる点も強みになっています。

仕事の魅力を教えてください

工作機械はとても高価な製品のため、頻繁に販売できるものではありません。そのため、ご購入いただくまでには、お客様と何度も打ち合わせを重ね、数年単位で計画が進むことがほとんどです。長い時間をかけてご要望を整理したり、細かな調整を行ったりするのは、大変な部分でもあります。

しかし、だからこそ、最終的にご注文をいただいたときには「頑張ってきてよかった」と大きなやりがいを感じます。

また、営業職はお客様と直接お話しできるため、工場勤務ではなかなか聞けない「お客様の生の声」を知ることができます。その声は、今後の商品開発に役立つだけでなく、自分自身の成長にもつながると実感しています。

ある1日のスケジュール

8:45
出社
9:00
営業朝会議
9:30
メールチェック
10:00
御客様と打合せ
12:00
昼食
13:00
御客様と打合せ
17:45
退社

機械設計

ものづくりに、「ものづくりのための機械」で貢献する

技術部 機械設計グループ 2020年 新卒入社

入社した理由を教えてください

大学では機械工学を専攻し、研究室に配属されてからは、実験用試験片の作成でフライス盤などの工作機械を扱う機会がありました。そこで加工の面白さに触れ、次第に工作機械業界へ興味を持つようになりました。

その後、就職活動が進む中で、ニイガタマシンテクノの会社説明会や面接でお会いした社員の方々の温かい人柄が強く印象に残りました。さらに、内定のご連絡をいち早くいただけたことも後押しとなり、当社への入社を決めました。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後の3か月間は、座学や現場での実習を通して基礎を身につけました。

その後、1年目の7月から現在まで(入社5年目)、機械設計課で生産設計の仕事を担当。受注した機械の仕様打ち合わせや、特殊仕様の検討、図面づくり、部品の手配、組立中の質問対応など、他部署と協力しながら、納期に間に合うように業務を進めています。

現在担当している仕事は大学での研究内容とは直接つながりはありませんが、学生時代に学んだ機械工学の知識は、図面の検討や、組立時・納入後の問題を考える際にしっかり役立っていると感じています。

仕事の魅力を教えてください

機械を納品するまでには、お客様と何度も打ち合わせを重ねる必要があり、その準備には時間も手間もかかります。だからこそ、用意した機械が無事に出荷できる状態になった瞬間は、心から「頑張ってきてよかった」と思います。

普段の生活の中で工作機械そのものを見る機会はほとんどありませんが、お客様がその機械でつくった製品は身の回りにたくさんあります。そうした製品を見ると、自分の仕事がものづくりの業界を支えているのだと実感でき、誇らしいです。

ある1日のスケジュール

8:10
出社、着替え
8:30
ラジオ体操、課内朝礼、TPM活動(清掃等)
8:45
メール確認等
9:00
設計業務(書類作成、新規検討・手配、現場問合せ対応、etc.)
12:00
昼食
13:00
設計業務(書類作成、新規検討・手配、現場問合せ対応、etc.)
17:30
退社
(機械仕様打合せで県外に1日~出張することも有)

描いた図面が、機械として形になるまでを見届ける

技術部 機械設計グループ 2024年 新卒入社

入社した理由を教えてください

大学では機械工学を専攻し、大学院では機械から少し離れて制御プログラムの開発に取り組んでいました。

その後、就職活動の際には、長く働く場所になることを踏まえ、自分が無理なく続けられる環境かどうかを重視して、複数の企業説明会に参加。その中で参加したニイガタマシンテクノの説明会では、職場の雰囲気が自分に合っていると感じ、ここなら安心して働けると思いました。

また、学生時代から英語が得意だったので、海外との取引があるというところも大きな魅力でした。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後は、先輩の指導のもと、NCフライス盤という機械に取り付けるカバーの設計を行っています。

また、設計した機械が社内の工場で組み立てられるタイミングには、設計担当として組立員からのさまざまな問い合わせに対応するなど、社内との連携も重要な業務です。

仕事は同僚や外注設計業者と協力しながら進めるため、自分一人で進めるということはなく、安心です。私はチームで最も若手なので、分からないことは遠慮せず上司や先輩に相談しながら進めています。

仕事の魅力を教えてください

配属されたばかりの頃、設計を任せてもらい、図面に描いた形状の部品が実際に工場で形になっているのを見て、不思議な感動がありました。

今ではそういった感動も少なくなりましたが、部品同士がぶつかったり動作を妨げたりすることなく機械が問題なく組み上がったときは、やはり達成感があります。

また、知識面で日々成長を実感できることも魅力です。

入社当初は工作機械についてほとんど知識がなく、現場の組立員と話がかみ合わないこともありました。しかし、業務を通じて理解が深まるにつれ、専門的なコミュニケーションが取れるようになり、その変化が素直にうれしいです。

ある1日のスケジュール

8:30
出社、メールチェック、当日の作業確認
8:45
開発機の3DCAD図作成、受注機の現場対応
12:00
昼休憩
13:00
部品手配に関する書類作成
15:00
各種打ち合わせ(メーカー、外注設計業者等)
16:30
書類作成の続き
17:30
退社(急ぎの仕事があれば1~2時間程度残業)

制御FAエンジニア

お客様の加工ニーズを、データで形にする

技術部 アプリケーショングループ 2023年 新卒入社

入社した理由を教えてください

大学では工学部で電気制御の基礎を学びました。その中で、マシニングセンタと呼ばれる「機械を作るための機械」の存在を知ったことが、ニイガタマシンテクノに興味を持ったきっかけです。

当社に特に魅力を感じたのは、大学で学んだ知識を活かせるだけでなく、自分が暮らしている新潟の企業である点でした。また、同じ部署内であれば課が異なっても席が近く、質問や相談がしやすい雰囲気があるところも良いと思いました。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後は、まず3ヶ月間の研修からスタートしました。基礎から丁寧に学べるため、専門知識に不安があっても安心して仕事に取り組めます。私自身も入社後はこの研修を通して、工作機械の基礎や制御に関する知識をしっかり身につけることができました。

配属後は、工作機械の制御設計を担当しています。工作機械は、お客様の工場で部品を正確に加工するための大切な設備です。お客様によって「どんな加工をしたいか」や「どんな機能が必要か」が異なるため、その内容に合わせてラダー回路を作成したり、操作画面のデータや加工プログラムを作ったりしています。

また、「仕込み」と呼ばれる標準手配品の見直しや、標準電気図面の修正など、コストを下げたり、作業をしやすくしたりするための業務にも取り組んでいます。

仕事の魅力を教えてください

お客様の仕様に合わせて必要な回路や画面データを調整していく中で、自分が作ったデータが思い通りに動いたときは、大きな達成感があります。また、実際の動きをお客様に確認していただき、満足のいく出来だと納得していただけたときも、「上手くいったぞ」とうれしくなります。

一方で、特殊な仕様に対応するために、新しいデータを一から作成することもあります。こうした場面で、これまでの経験を活かして作業をスムーズに進められたときは、自分の成長を実感でき、次の仕事への大きなモチベーションにもつながっています。

ある1日のスケジュール

8:30
出社、ラジオ体操、清掃作業
8:40
メールチェック、当日の作業確認
8:45
機械データ作成
12:00
昼食、昼休憩
13:00
定例会議、業務の進捗報告
14:00
作成した機械データのチェック、動作確認、デバッグ
17:30
退社

サポートエンジニア

「ものづくり×対話」で、お客様の要望に応える

技術部 アプリケーショングループ 2023年 新卒入社

入社した理由を教えてください

私がニイガタマシンテクノに入社したのは、ものづくりのほぼすべての工程に関われる点に魅力を感じたからです。

大学では機械工学を専攻し、設計や加工などの基礎を学び、就職活動の際には当社の工場見学に参加。設計から組み立てまで自社で一貫して手がける体制を知り、入社を決意しました。

また、小学生のころから野球を続けていたため、軟式野球部があったことも入社を後押しする一つの要因になりました。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後は工作機械のアプリケーション課という部署に配属されました。

現在は、お客様の製品を実際に加工したり、機械の据付後に現地で機械の使い方をお客様に説明したりしています。

まだまだ分からないこともありますが、その都度上司に確認しながら業務を進めており、安心して取り組めています。専門的な分野であるため、日々新しい知識を吸収でき、仕事を通じて成長できる環境だと感じています。

仕事の魅力を教えてください

アプリケーション課は、お客様と直接対話する機会が多い部署です。

実際にお客様の製品を加工したり、据付後の現地作業が終わった際には、お客様の反応が見える分、やりがいは大きいと感じています。

現地では新しい要望をいただくこともあり、その都度対応することに難しさを感じる場面もありますが、期待に応えられたときは達成感があります。

また、製品として形になるだけでなく、動作精度などについてお客様から直接評価をいただける点も、この仕事の大きな魅力です。

ある1日のスケジュール

8:30
出社、メールチェック
8:50
支給いただいた工具や材料の段取り
12:00
昼休み
13:00
お客様の部品を加工
15:00
次の工程の準備
17:30
退勤
必要に応じて、残業することもあります

生産技術

幅広く関わるからこそ、見えてくる。

生産部 加工センターグループ 2022年 新卒入社

入社した理由を教えてください

社内で生産を一貫して行っているため、特定の工程だけにとどまらず、幅広い仕事に携われる点に魅力を感じました。業務が細かく分かれすぎていない分、さまざまな工程に関わりながら、ものづくり全体を見渡せる環境にも惹かれました。

大学では機械工学を専攻しており、加工に関する講義を受ける中で、工作機械に興味を持つようになりました。工作機械は「機械を生み出す機械」として、ものづくり全体を支える存在です。そうした社会を支える機械に関わりながら、自分自身も幅広い知識や経験を積んでいける仕事だと感じ、入社を決めました。

入社後の仕事内容について教えてください

配属後の数年間は現場で、加工する材料の取り付けや、切削工具のメンテナンス、取り付け治具の準備などを担当してきました。実際に部品加工に関わる中で、加工プログラムや切削工具、治具など、機械加工に必要な知識を学んできました。

現在も勉強を続けながらではありますが、生産工程の改善、治具加工、加工プログラムの作成や動作確認、治具・工具の発注、加工図面の製図など、幅広い業務に携わっています。現場で経験してきたことを土台にしながら、より多くの工程や役割に関わるようになりました。

仕事の魅力を教えてください

自分が関わった生産工程の改善が実際の形になり、その効果を実感できたときにやりがいを感じます。改善といっても、加工時間や作業時間の短縮、作業の自動化や標準化などさまざまです。実際に数値として効果が見えたり、現場の作業者から意見をもらえたりすると、仕事の手応えを感じます。

まだ先輩社員と比べると未熟で、小さな改善が中心ではありますが、その積み重ねがものづくりの現場を支えていると感じています。これからも、より効果の大きい改善につなげられるように、知識と技術を高めていきたいと思います。

ある1日のスケジュール

8:30
出社、メールチェック・当日の作業確認
8:45
治具・工具の見積り・発注
9:00
取り付け治具の準備、加工する材料の取り付け
12:00
昼休憩・食堂で昼食
13:00
生産設備で新規加工プログラムの動作確認
16:30
切削工具のメンテナンス
17:00
片付け・翌日のスケジュール確認
17:30
退社

機械オペレータ

関わった部品が、機械の一部になっていく。

生産部 加工センターグループ 2024年 新卒入社

入社した理由を教えてください

ニイガタマシンテクノに興味を持ったのは、他社と比べて扱う部品が一つひとつ大きく、仕事のスケールの大きさに魅力を感じたからです。大きな部品の加工に関われる分、やりがいも大きそうだと思いました。

また、ワークライフバランスが整っていて、仕事とプライベートにメリハリをつけて働ける環境だと感じたことも、入社を決めた理由です。新潟テクノスクールの精密機械加工科で学んだことを活かしながら、ものづくりに関わっていきたいと思い、入社を決めました。

入社後の仕事内容について教えてください

現在は、工作機械を使った部品加工に携わっています。チームの一員として、部品を取り付けたり、治具を組み立てたりしながら、次の加工に向けた準備を主に担当しています。

まだ分からないことも多く、日々先輩からアドバイスをもらいながら仕事を覚えていますが、測定やクレーン作業など、学校で学んだことを活かせる場面も多くあります。学んできた知識を現場で使いながら、少しずつできることを増やしているところです。

仕事の魅力を教えてください

自分が加工に関わった部品が、実際に組み立てられているのを見て、最終的に機械の一部になっていくことを実感できたときに、やりがいを感じます。

また、作業のスピードが上がったり、先を考えて動けるようになったりすると、自分の成長も実感できます。少しずつできることが増えていくことが、日々のやりがいにつながっています。

扱っている部品は大きく、作業が大変なこともありますが、その分、ひとつの作業を終えたときの達成感も大きいです。大きな部品に向き合いながら、一つひとつ経験を積み重ねていけるところに、この仕事の魅力があると感じています。

ある1日のスケジュール

8:30
出社 当日の作業確認
8:45
ワークのチェック
9:00
ワークの載せ替え
9:30
ワークの芯出し・締め付け
12:00
昼休憩
13:00
段取り替え
17:00
片付け
17:30
退社

組立

自分の手で仕上げる。その一台が、ものづくりを支えていく。

生産部 製造グループ 2021年 新卒入社

入社した理由を教えてください

高校で機械について学んでいたことを活かせる会社で働きたいと考え、就職先を探していました。そうした中で、ニイガタマシンテクノは精密機械の製造や開発を行っており、工作機械の分野で高い技術力を持っている点に魅力を感じました。

学んできたことを土台にしながら、より専門性の高いものづくりに関われる環境だと感じたことが、入社を決めた理由です。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後はさまざまな実習を経験し、現在は工作機械の組立を担当しています。組立の仕事では、機械を一から組み立て、動作確認まで行っています。自分で調整した機械を実際にお客様に届けることもあり、その分、仕事の達成感も大きいです。

また、自分がこれまで現場で経験してきたことを後輩に共有しながら、アドバイスを行う場面もあります。機械を組み上げるだけでなく、経験や知識をつないでいくことも、大切な役割のひとつだと感じています。

仕事の魅力を教えてください

自分の手で調整した機械が、最終的には多くの人々の生活に関わる製品づくりを支えていると実感できることに、大きなやりがいがあります。目の前の一台を仕上げる仕事が、その先のものづくりや社会につながっていると感じられる瞬間です。

また、実際にお客様から評価の声をいただけたときには、工作機械やものづくりに携わってきてよかったと感じます。自分が関わった仕事が形として残り、さらにその価値を認めていただけることが、この仕事の魅力だと思います。

ある1日のスケジュール

8:30
朝礼・清掃・ラジオ体操
9:15
当日の動作確認・機械組立・調整
(装置の動作確認・調整・プログラム調整など)
12:00
昼休み
13:00
機械組立・調整
(装置の動作確認・調整・プログラム調整など)
17:30
退社

サービスエンジニア

培った技術を、現場の信頼へ。

サービスグループ 2013年 新卒入社

入社した理由を教えてください

工場見学で初めて工作機械の製造現場を見たとき、その規模の大きさと機械の迫力に強く惹かれました。工作機械は「マザーマシン」とも呼ばれ、多くの製品を生み出すものづくりの土台になる存在です。そうした機械をつくる現場に、自分も関わってみたいと思いました。

また、見学の際に、自分と同年代の先輩たちが機械の調整をしている姿がとても印象に残っています。学生だった自分には、その姿がとてもかっこよく見えて、「自分もこんなふうに働けるようになりたい」と思ったことが、入社を決めた大きな理由です。

入社後の仕事内容について教えてください

入社してから10年以上、機械の組立や据え付け作業を担当してきました。現在は部署異動し、お客様の工場へ伺って機械の修理を行うサービスの仕事に携わっています。

これまで組立課で培ってきた技術を活かしながら修理を行っていますが、担当する機械の中には、自分たちが生まれる前につくられたものもあります。そのため、これまでの経験だけでなく、新しい知識を学びながら日々の仕事に向き合っています。

ただ修理を終えるだけではなく、担当者の方に納得していただけるように進めることを大切にしています。今後の仕事にもつながるよう、お客様との信頼関係を築いていくことも、この仕事の大事な役割だと感じています。

毎日違う環境、違う機械に向き合うため、同じ日は一日もありません。新しい発見を重ねながら、技術者として成長を続けられる仕事です。

仕事の魅力を教えてください

一番やりがいを感じるのは、お客様に感謝していただけたときです。私たちの仕事は修理が中心なので、機械が動かない状態で現場に入ることも少なくありません。機械が止まるということは、お客様の仕事も止まってしまうということです。

工作機械は夜間も稼働できるため、止まっている時間そのものが大きな損失につながります。そうした状況の中で修理を行い、無事に機械が動き出したときに「助かりました」と声をかけていただける瞬間には、大きな達成感があります。

また、サービスの仕事では、技術だけでなく、お客様との信頼関係もとても重要です。「次もまたお願いしたい」と思っていただけるように、一つひとつの仕事に誠実に向き合えることも、この仕事の魅力だと思います。

ある1日のスケジュール

8:30
出社、ミーティング
9:00
作業に必要な工具の積み込み、社有車で客先に出発
10:00
お客様の工場に到着、挨拶及び工事内容の説明
10:30
修理作業開始(摩耗品の交換や精度修正など)
12:00
昼休み
13:00
作業再開
14:00
正常動作の確認、お客様との打ち合わせ
16:00
帰社、報告書の提出、翌日の準備
17:30
退社

学んだ技術を武器に、現場で応えるエンジニアへ。

サービスグループ 2013年 新卒入社

入社した理由を教えてください

工業高校の機械科で学んだ知識を活かし、大好きなものづくりを一生の仕事にしたいと考えたことが、入社のきっかけです。

ニイガタマシンテクノには、国内だけでなく、将来は海外という広いフィールドで活躍できる可能性がある点に強く惹かれました。自分自身のスキルを磨きながら、技術者として着実に成長していける環境があると感じ、入社を決めました。

入社後の仕事内容について教えてください

入社後の6年間は組立課に所属し、機械の製造から精密な調整、現地での据付まで、技術の基礎を徹底的に学びました。

2019年からはサービスエンジニアとして、東日本エリアのお客様先を訪問しています。故障の修理や定期点検に加え、機械の稼働状況に基づいた予防保全の提案など、お客様が安心して機械を使い続けられるよう、日々サポートを行っています。

仕事の魅力を教えてください

故障の連絡を受けたとき、図面を見ながら修理の「作戦」を立てていくプロセスに、この仕事ならではの醍醐味を感じます。現場では想定外のことが起こる場合もありますが、その場の状況を判断しながら柔軟に対応していく中で、自分自身の成長も実感しています。

一番のやりがいは、苦労して機械が直ったときに、お客様から笑顔で「ありがとう」と言っていただける瞬間です。トラブルを解決するだけでなく、その積み重ねを通じて信頼関係を築いていけることにも、この仕事の大きな魅力があります。

また、日々違う課題に向き合う中で、自分の知識や技術が少しずつアップデートされていくことも、この仕事ならではの面白さだと感じています。

ある1日のスケジュール

9:00
出社、メールチェック・当日の作業確認
9:15
装置の動作確認・プログラム調整
12:00
昼休憩・同僚とランチ
13:00
ライン作業
14:00
製造・設計担当と打ち合わせ
16:00
客先テスト装置の出荷準備、動作確認記録の整理
17:00
片付け・翌日のスケジュール確認
18:00
退社

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