ラインアップ
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- 製品名
- パレットサイズ
- パレット最大積載質量(OP)
- 最大ワーク寸法
(振り回し径 × 高さ)
究極の剛性で難削材加工の実績が豊富なHNシリーズの最新モデル
1974年に日本初のコラムトラバース型横形マシニングセンタを開発して以来、研究・開発を重ねてきたニイガタのHNシリーズは国内外で「削れる機械」の代名詞となりました。
従来の高剛性の機械構造、クラス最大級の加工エリアに加え、現場の声に応える先進技術を搭載。お客様の生産能力を飛躍的に向上させる高剛性横形マシニングセンタです。
重切削にも余裕で耐えられる機械構造
モンスターコラム
主軸を支えるコラムには切削抵抗や振動等複雑な力が作用します。ニイガタオリジナルのモンスターコラムは釣鐘形状で肉厚な構造のため、加工中の振動を抑制。高剛性ベースと相まって重切削にも余裕で耐えられる剛性を発揮します。
高剛性ベース

多くの過酷な力が作用するため、強靭であることが求められるベース。機械を支え、高精度加工を実現する大切な要素です。業界最大級の厚みと広い案内面間隔で抜群の安定性、吸振性を誇る高剛性ベースにより、難削材の高精度加工を実現します。
匠の技術「きさげ作業」

作り込みにより高精度を実現
角スライド案内部は高周波焼き入れ処理された後、研磨仕上げによって非常に高い面粗度に仕上げています。
スライド側は、ニイガタの熟練工による丁寧なきさげ加工で仕上げ。100 年を超える歴史の中で継承されてきた匠の技術が、機械加工では作り出すことのできない抜群の真直度、直角度を生み出しています。

コラム摺動面のターカイトはスライドパッド方式を採用
摩耗時におけるターカイト交換時はコラムの持ち帰りを行わず現地で交換可能。
高トルク主軸

高剛性
重切削に必要不可欠な円筒コロ軸受けを標準仕様として採用し高い剛性を実現しています。
標準1948N・mの高トルク主軸
4段変速(メカニカルギヤ2段・モータ巻線2段)の主軸ヘッドは一体構造で強力切削を可能にし、モータ最大出力30kW、主軸最大トルク1948N・mを実現した、このクラス随一の高トルク主軸です。
15000min-1高速主軸(OP)
ダイレクトドライブ・スピンドルモータを採用した高速主軸(OP)も搭載可能です。
安全かつ効率的な加工を実現する、オペレーター目線の設計
効率的な切りくず処理
二重ワイパー

精度維持に重要な摺動面には二重ワイパーを標準装備。切りくずの滞留を防ぎます。
それぞれのワイパー間は洗浄と潤滑を行い、清潔に保たれます。
大量の切りくず処理に配慮した機械構造

大量に発生する切りくずもスムースに排出できる機械構造を採用。
切りくずの滞留を防ぎ、安定した加工環境を維持します。
作業性を向上する機能

15インチタッチパネル式操作盤スマートフォンのように直観的に作業可能。

回転式操作盤作業中も自由に位置を変えられ快適操作。

操作エリアオペレータの作業性を考慮した広い操作エリア。

APC広い作業スペースでクレーンによる大物ワークの脱着もしやすく、オペレータが作業をしやすいデザインです。
仕様
| 移動量 | X軸移動量(テーブル左右) | 1530mm |
|---|---|---|
| Y軸移動量(主軸上下) | 1230mm | |
| Z軸移動量(コラム前後) | 1020mm | |
| テーブル | パレットサイズ | 800mm × 800mm |
| 割出角度 | 1° [0.001°] | |
| パレット最大積載重量 | 2500kg | |
| 主軸 | ||
| 主軸回転速度 | 6000min-1 [15000min-1] | |
| 主軸最大トルク | 1948N・m | |
| ツールシャンク形状 | BT50 | |
| 送り速度 | 早送り速度 X / Y / Z軸 | 40 / 40 / 40 m/min |
| ATC | ツールマガジン収納本数 | 62[88 / 128 / 175 / 255]拡張型チェーン式 [126 / 178 / 230]マトリクス式 |
| 最大ワーク寸法 | 振り回し径 × 高さ | φ1750mm × 1400mm |



